通巻 008 号 2026.09.16

東京・JIN活研究所

jinpower100.com JIN活研究所

猫と犬の腎臓を守る、毎日の研究誌

2026.09.09 第001号 研究所 2分

代表が腎臓病だった、という始まり

大きな大学の研究室ではない。一人の体の記録から、犬と猫の食卓へ降りてきた研究。

JIN活研究所は、大きな大学の看板ではありません。林技研株式会社の中で、イヌトウキと腎臓の周囲を掘っている小さな編集部に近い。資金の一部は社債という形で、研究を続けてほしいという人から集まっています。

始まりは、代表・林基弘の体です。重度の腎臓病を経験し、特別栽培のイヌトウキと長い時間を過ごした。その記録が、犬と猫の製品開発へ降りてきた。順序が、よくあるペットサプリとは逆です。市場の隙間を先に見て材料を探すのではなく、材料との付き合いが先にあった。

ヒトの話を、猫に転写しない

代表の数値の変化は、本人の医療記録です。それを猫の予後にコピーしてはいけない。種が違う。用量が違う。病気の進み方も違う。研究所が学術の場へ出す理由は、個人の体験を一般化しないためです。

日本未病学会での発表、査読付き学術誌への掲載、獣医腎泌尿器学会への出展。査読や学会は、宣伝の階段ではなく、外の目を入れる手続きです。基礎的な研究であることも、毎回書く。疾病の診断、治療、予防を目的としない、という一文を、面倒がらずに残す。

対話の媒体

Ameblo、Instagram、YouTube、LINE。研究所の発信は、論文の要約だけでは続きません。飼い主の質問が、次の記事の種になる。苦味の混ぜ方、検査の読み方、心臓との並走。現場の言葉を、研究の言葉の隣に置く。

この jinpower100.com は、その日刊の本文です。ブログの引っ越しではなく、通巻号のある研究誌。明日も、体験談を効能に伸ばさずに書きます。

当サイトは愛犬・愛猫の健康維持に関する一般的な情報提供を目的としています。疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。治療中の場合は、かかりつけの獣医師の判断を優先してください。

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