通巻 008 号 2026.09.16

東京・JIN活研究所

jinpower100.com JIN活研究所

猫と犬の腎臓を守る、毎日の研究誌

2026.09.16 第008号 巻頭 2分

まだ出来ることがある

健康診断も、高価なご飯も、それだけでは足りない。大切なこの子の健康寿命を、いまの食卓から考える。

愛犬、愛猫の体は、悪い場所だけが悪くなるのではありません。腎臓が揺らぎはじめると、心臓や肝臓へも負担が移ることがあります。飼い主の目には、まだ「いつもどおり」に見える時期がある。その静けさが、いちばん怖い。

猫や犬の病気で、不治の病と言われる腎臓病。検査の数字が出てから慌てて調べはじめる人は、少なくありません。当研究所にも、そういう手紙が届きます。

ただ、ここで約束したいのは治療ではありません。治ると書く資格は、サプリメントの媒体にはありません。代わりに置けるのは、別の一文です。

大切なこの子のために、まだ出来ることがあります。

検査とご飯の外側

こまめに健康診断へ通っても、高価な療法食を続けても、それだけで健康寿命が伸びるとは限りません。どちらも大切です。欠かせない土台です。足りないのは、土台の上に乗る「毎日の小さな習慣」のほうかもしれません。

研究の世界は、どうしても病気になってからの変化を見がちです。数値の前後。ステージの名前。論文の表。飼い主が本当に欲しいのは、その前の時間です。いつまでも健康でいてほしい、という時間。

薩摩から、耳かき一杯へ

江戸時代、薩摩藩の門外不出の妙薬として伝えられてきた植物があります。セリ科のイヌトウキ。和名を日本山人参とも呼びます。栽培が難しく、いまは絶滅危惧II類。当研究所の製品は、その5年根だけを使っています。

代表の林基弘は、自身の重度の腎臓病をきっかけにこの植物の研究を始めました。日本未病学会での発表、査読付き学術誌への掲載、日本獣医腎泌尿器学会への出展。大学や研究機関からは、血管や神経、免疫、血流に関する報告も積み重なっています。

それらは「効く」という広告文ではありません。植物を、雑に扱わないための記録です。

今からはじめる

JINパワー100は、体重3kgあたり1日0.1g。耳かき一杯ほどを、ご飯やおやつに混ぜます。ブランドでは「毎日100円から」と呼んでいます。小さな袋から始められる、未病の習慣です。

病気になってから探す材料ではなく、まだ元気な今の食卓に置く材料。このメディアは、そのための日刊紙として開きます。明日も、ひとつの視点を置きます。

当サイトは愛犬・愛猫の健康維持に関する一般的な情報提供を目的としています。疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。治療中の場合は、かかりつけの獣医師の判断を優先してください。

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